2026/10/07 19:16

こんばんは。なぜか雑貨屋さんを始める前から気になる存在。それは「こけし」。

こけしモチーフのものを見ると、ついつい入荷してしまう店主ですが、今回セレクトしたのはこだわりいっぱいのこけしハンカチ&手ぬぐいタオルです。
柔らかな黄色い生地に、様々なこけしが描かれています。
一言に「こけし」と言いつつも、鳴子系や津軽系など、作られる地方でも作り方などが異なっている日本の工芸品です。

ちなみに例として挙げると、以下のような特徴があります。
鳴子系(宮城):首を回すと「キュッキュッ」と音が鳴るはめ込み式の首と、どっしりした安定感のある胴体が特徴。
作並系(宮城):頭が小さく、子どもが握りやすい細長い胴体に「かに菊」の模様が描かれる。
津軽系(青森):1本の木から削り出し、おかっぱ頭に、くびれた胴体へダルマや牡丹の絵を描く。

他にも約11~12種類のこけしがありますが、その違いを見比べるのも楽しいなあと思います。

そんなこけしが描かれたハンカチ&タオルは、2011年にグッドデザイン賞を受賞した【japanese styleやわらかガーゼ&パイルのてぬぐい・ハンカチ】シリーズの新作柄!

このタオルは、通常のガーゼタオルより細い40番手単糸を使っているため、ガーゼというより、てぬぐいに近い感覚。裏面のパイル地は吸水性も高く、薄手で嵩張らないので普段使いにピッタリです♪

大阪、泉州でしか作れない、特別なガーゼ&パイルに仕上がっています。

実は、細番手(ほそばんて)と呼ばれている40番単糸を、パイルだけでなく地組織にも使っているのは【ジャパニーズスタイル】のタオルだけ!

全てを細番手にすることで、肌にやさしくて軽くて丈夫、使えば使うほどやわらかく変化する表ガーゼ・裏パイルを作ることができました。

製造過程も人と環境に配慮しているので安心な1枚。泉州タオル職人の知恵と工夫と技術が生み出した、ほかでは真似できないタオルです。

お求めやすい価格帯と可愛らしいデザインが人気のコレクション。
赤ちゃんから大人まで、やさしく楽しく使えるシリーズです。